愛犬のモカが、遺伝性疾患である「進行性網膜萎縮症(PRA)」の疑いがあると診断されてしまいました。
もともと4年ほど前から「角膜ジストロフィー」という目の病気を発症していて、定期的に動物眼科専門の病院で定期的に検査を受けていました。
前回見てもらった半年前は特に異常がありませんでしたが、今回の検査結果から両目の網膜の血管が細くなっていて進行性網膜萎縮症の可能性が高いため、二週間後に詳しい網膜の検査をしてもらうこととなりました…。
進行性網膜萎縮症(PRA)とは
進行性網膜萎縮症(PRA)というのは、遺伝性の疾患で最近はダックスフンドやトイプードルに多いそうです。その病名の通り網膜の萎縮が少しづつ進行して目が見えづらくなり、最終的に失明する病気です。「治療」ということは出来ないため、薬の服用で進行を遅らせる対処療法しかないようです。
まだ病気が確定してはいませんが、目のレントゲン写真をみせてもらった限り、素人の私がみても半年前より網膜の血管が少なくなっているのは確かです。心の準備をしなくてはいけないなと思っています。
犬の今の様子
今のモカの様子をみる限り、目が見えないという感じは全くありません。夜の散歩も平気ですし、物にぶつかることもなく、動くものを目で追っています。先生にも初期の段階だろうと言われました。
ひとまず、詳しい検査を2週間後に行うとして、その間も進行してしまう可能性があるので、それを遅らせる薬をもらってきました。今日から飲みます。
飲み薬
飲む薬は、「カリクレイン錠」と「ユベラNカプセル」というものを1日1錠ずつ、半分にわったものを朝晩2回に分けてのみます。
あと抗酸化作用のある「メニわんEye」というサプリメントを一日3錠です。
病気の進行について
先生がみたことのある初期のパターンで、失明に至るまで5年かかった子もいたそうです。インターネットで検索してみると、発症から半年で失明した子もいるようです。個体差によるのかもしれませんね。
今の私の気持ち
遠くない将来、必ず失明するという衝撃が大きくて今はまだショックを受けていますが、犬からすると徐々に視力が低下していく為、比較的順応しやすいということと、まだ初期で見つけたという点がまだ救いだったと思います。