iPhoneの標準アプリが消えてしまった場合に復活させる方法
朝起きたら、iPhoneのホーム画面からサファリのアイコンがなくなっていました。
iPhoneの下のところに並んでいる標準で入っているアプリは消せないと思っていたのでびっくりしました。
厳密にいうとアプリが削除されたわけではなく、非表示になってしまい見えなくなっていただけのようです。標準アプリが消えてしまった場合の復活の方法というか、表示させたり非表示にする方法です。
標準アプリを非表示にしたり、表示させたりする
今回初めて知った設定ですが、”機能制限”という設定をオンにすると表示させたり非表示にしたりできるようです。以下その手順です。
”設定”のアプリから”一般”を開き、中程にある”機能制限”という項目を選択します。
”機能制限”を選択すると、機能制限で使用するパスワードを設定する画面が出ますので、パスワードを設定します。
パスワードを2回入力すると下の画面が出ますので、表示を非表示にしたいものがあれば”オフ”にし、表示させたければ”オン”にします。
今回はサファリの機能制限は特に設定していませんでしたが、サファリの項目を一度”オフ”にして”オン”にしなおしたらホーム画面に復活しました。寝ぼけて何かさわってしまったのかもしれませんが、復活できてよかったです。
私も今朝寝ぼけて×を押したのか
Safariが何故か消えたのですが、
こちらのやり方をさせてもらったら
Safari復元しました!
とても役立ちました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!突然消えるとビックリしますね。お役に立って嬉しいです。